6期 古市 健さん

Q:今、企業領域でどんな仕事をしておられますか?
A:今年の5月に6期プロキャリ塾を受講し、企業領域で「セルフ・キャリアドック制度」を提案するC’sキャリアコンサルティング株式会社を6月に起業しました。
同時に品川労働基準協会の正会員へ紹介を受けて入会し、品川区と目黒区の企業を中心に活動を開始したばかりの会社です。

Q:どのような出会いや経緯で企業から仕事を請けるようになられたのですか?
A:現在、種まき活動として、8月末に協会加盟約420社へチラシを配布することが決まっており、年末の会報氏の裏表紙への広告掲載も決定。これからの活動となります。

Q:プロキャリ塾で学んだことが現在どのように生きていますか?
A:プロキャリ塾での学びは・・・

  1. 自分自身(会社)のキャラクターを設定の明確化と競合優位性を確保すること
  2. これまでの職業人生で蓄積した「マーケティング・戦略立案」の知識・経験と「コンサル会社」での多方面の企画分析・提案スキル、「キャリアコンサルタント」としての資格と経験を組み合わせた「会社と従業員を元気にするキャリア支援コンサル会社」というキャラクターを設定して、ホームページを制作しました。
  3. 商品・サービスコンテンツの考え方
    厚労省の考えるセルフ・キャリアドック制度に準じプロキャリ塾での学びを組み込んだ構成を作成し展開を開始しました。
    「セルフ・キャリアドック制度」は、企業の現状把握や分析の一考察として全体像を見せる説明内容を作成しました。
  4. ネットワーク作りの重要性
    プロキャリ塾の先輩や同期とのリレーション作りにより、現在弊社では、補助的に行う、個人向けキャリア相談をサポートしていただく「登録キャリアコンサルタント」にご協力いただき、起業後も意見交換などができていることです。

Q:今までの苦労話を教えてください。
A:起業を考えた時点で個人事業主・合同会社・株式会社という選択肢の中で誰に何をどのように訴求するか?外部専門家として「モノ」ではなく「サービス」を提供商品とする成果物が見えにくい商品であることから、信頼性を得ることで最初の一歩を踏み出すことを考えて、比較検証することと初期投資を合わせて、現在の株式会社にするまで悩むことが多い日々を過ごしました。

種まきを開始していますが、資格や経験・知識はあっても現時点で圧倒的に不足しているのは「営業先」の問題であり、現在も試行錯誤しながら模索中。第一歩として「品川労働基準協会」という品川区・目黒区を拠点とする協会へ紹介にて加盟し、広告展開を開始したばかり。広告展開の内容は以下の通り420社へ配布予定です。

Q:企業領域で活躍したい後輩へのアドバイスをお願いします。
A:現時点で顧客を取得しているわけではないですが、プロキャリ塾での田邊先生のお話やお土産はこれから独立を考える方や現在すでに企業領域で活動されている方へも有益な内容であり、「目からうろこ」という局面が多いこと。

企業領域でのキャリアコンサルティングと通常のキャリアコンサルティングとの違いを大きく認識できること。

ホームページなどを活用する場合、伝えたいことが多くあり文字要素が多くなる傾向があると思いますが、「シンプル」「要点の明確化」をすることで、読む意識のない人へ何を伝えるのかを最優先することがこれから先へとつながると考えてます。

参考:古市 健さんのwebサイト
https://csccp.co.jp

webサイト作りでこだわったポイント4つのポイント
・初期投資が多くなるが、体裁を考えて業者へ発注
・企業領域を意識してPCでの見栄えや文字切りを意識したこと
・株式会社としたことから「JP」のアドレスを取得したこと
・企業の信頼度を上げるために資本金を多めにしたこと

★田邊より
初めにきちんと設計して、すごい馬力で企業領域キャリコンとしてBtoBビジネスの種まきをなさってますね!
ぜひ皆さん、お手本になさってください。